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つだにくん奮闘記

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『激闘!綾中排球部の二日間』

投稿日時:2015/07/13(月) 05:22

 おはようございます。本日は上棟予定です。心配された天気もなんとか大丈夫のようで一安心。後は安全を祈るばかりです。
さて昨日、一昨日の2日間、市総合体育大会が開催され今年もまた息も詰まるような熱戦が繰り広げられました。母校綾中も校長先生、教頭先生が応援にかけつけてくれお二人ともベンチ入りまでして頂きました。もちろん保護者、OBの保護者、先輩達や友達も一生懸命応援しました。それもそのはず市内5校のうち24日から開催される県大会に出場できるのは2校のみ、結果は上位3校が3勝1敗で横並びです。その場合取ったセット数による勝率の勝ち点が多い方が勝ちです。すべて接戦の母校はこの場合かなり不利です。一番に3勝目を獲得して暫定1位を確保した彼らですが、最後の2試合で他2校も気合十分、全勝で勝数は横並び、それもストレート勝利。この時点で3位確定となりました。つまり県大会への夢は断たれました。小生、仕事の都合ですでに会場を離れていたのでこの結果はTELにて聞きました。選手達はとても悔しがっていましたが、結果は結果としてきちんと受け止め全力でプレーしたことには満足していたそうです。総体は何か特別な雰囲気があります。3年生最後の大会という事かもしれませんが選手達の熱気が違います。3年間の集大成、どのチームも必死です。その中で勝ち数だけでも首位と並んだのですから良くやりました。完全に自力では上回る優勝校にも勝利しました。それは充分称賛に値します。開会式の時優勝旗を返還したキャプテン。昨年の優勝チームのメンバーの一人でした。今年の弱小チームを率いて本当に良く頑張ったと思います。今のチームはキャプテンとエースの二人だけが3年生で後は2年、1年生の混成チームです。それも中学で初めてバレーボールを持った子がほとんどです。それを来る日も来る日も熱心な顧問の先生の指導をもらって頑張ってきました。県選抜チームのコーチもしている先生の練習相手はトップチームばかりです。負け癖がつくほど負け続けましたが、選手の一人が「先生のおかげ」という言葉を口にしました。小生その気持ちを持てた事だけでも1年間の収穫だったと思います。私事ながら愚息もとても悔しがっていました。先輩達と少しでも長くプレーするために・・・と決意していました。どうしても先輩達のためにも県大会へ出場する。自分はまだ2年生だけれど最後のつもりでプレーすると口にしていました。言動一致。愚息はセッターです。他のメンバーが攻撃するためのトスを上げるのが仕事です。昨日の朝自宅を出ていく際に「もしかしたら今日が最後かもしれないので3年生にボールを集める」と言いました。小生曰はく「ただでさえ攻撃力が弱いチームなのに意地を張らずに相手のブロックを振ってかわしていくいつもの早い攻撃の方が無難。勝ちに行け。」愚息は答えます。「うちのエースは打ち抜いてくれる!」うちのエースは軽量の選手でとてもバレーがうまく攻守のバランスのとれた技巧派です。とてもセンスの良い選手です。しかし、どう見ても打ち抜くパワータイプの選手ではありません。低い球筋からの早い攻撃を得意として相手をかわして得点につなげるうちのチームの大黒柱です。得点力はあります。でも、相手のブロックと真っ向勝負するオープン攻撃は苦手とするところは周知の事実です。いざ試合になると集める集める。勿論ブロックにかかって止められます。それを後輩達がカバーして愚息が掛け声「もう一本。」また止められても「もう1本」。応援席の保護者達の方が感動しました。全球ではないですが多くのボールを見事決め切りました。責任あるエースの仕事を全うし後輩達に色々なものを残したと思います。もう一人の3年生のキャプテンは自らのサーブで優勝校を切り崩し連続得点で勝利に導きました。それとどのゲームもデュ-スまでもつれ込むセットがありましたが1試合はこの競り合いを残念ながら制する事がかなわなかったのですが、それ以外は不屈の精神力で勝ち取りました。それが主将としての責務でありチームの絆をさらに深めました。個々の選手をひとつにまとめる苦労はとても大変だったでしょうがキャプテンのおかげでなんとかチームになれたと思うと後輩達も口にしていたようです。とても頑張りましたが正直この結果はとても残念だったとは思います。それでもチーム全員が充分得られるものはあったと思います。先輩方からも後輩達に向けて「ありがとう」との言葉を頂いたみたいです。この人間関係の構築こそが部活動の成果のひとつだと思います。今日からはじまる新チーム。これまた前途多難で先生も一から教えなければいけません。週末に予定している強化合宿も新チームで行くことになりました。でもこの総体で培った絆で最初はダメでもコツコツと頑張れば今年のチームみたいにいつか花咲く時も来ます。一致団結して引き継げ!綾中魂!けっぱれ綾中新排球部!
(追伸):3年生のふたりは受験勉強頑張れ!でも今は小休止。疲れた体を癒して下さい。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。『感謝!』(合掌)

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全国大会へ行った時の横断幕も応援してくれました。忙しい中わざわざ時間を造ってくれ稽古をつけてくれたOBの先輩方にも『感謝!』です。

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最後の試合の様子。一生懸命プレーしチームワークで健闘しました。

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たなびく母校排球部旗。今まで大きい公式戦全敗で元気がなかったように見えましたが今回は待ちに待った出番がやってきたみたいに見えました。


 

『いよいよ総体。いざ出陣!』

投稿日時:2015/07/11(土) 05:05

 おはようございます。勝手ながら本日は愚息の総体なので日中は応援に行こうと思っております。故に午前4時から業務に勤しんでおりました。現在、午前5時通常であればそろそろ愚息も起きる頃かな?と思い筆を取った次第であります。3年生の先輩達にとっては最後の大会です。弱小と揶揄され続けて戦って来ましたが弱小は弱小なりの意地と根性を見せて欲しいものです。愚息の話を聞くに伝統ある綾中バレー部の良さを感じました。それは、先輩達の指導です。現在高校生となった先輩達が7月に入ってからはお互い誘い合わせて毎日練習相手として指導に来てくれています。ただでさえメンバー数の少ない部です。正直言って昨年もそうであったように新入生である1年生はまだまだこれからの人達です。そこに高校の先輩達の力をお借りする事はとても有り難い事です。そこには高校にバレー部が休部・廃部となり今はバレーをしていない人も集まってくれています。さらに昨年まで一緒にプレーした先輩であれば顔馴染ですが、現役のメンバーとは直接プレーをしていない世代の先輩まで参加してくれています。唯一の繋がりは同じ綾中バレー部の先輩・後輩というだけで・・・。顧問の先生も当時とは変わっています。自分が直接指導していない高校生を快く受け入れている先生にも感心していますが、高校生達のかつての古巣への愛着と後輩思いの姿勢にはあたま頭の下がる思いです。中には今年の国体の強化選手として選抜された強豪もいます。レべルの差は一目瞭然です。それもそのはず彼らは今となっては思い出の母校の華やかなりし時に活躍し中学全国大会・四国大会を経験したレベルの先輩達の生の指導です。愚息も言っていました。「速すぎてボールが全く見えん。」このレベルの差。それが現役メンバーの本音でしょう。忙しい中わざわざ時間を割いて弱い後輩達のために稽古をつけてやるこれが伝統のある部の良さでしょう。勝ち負けは時の運もあります。結果はどうであれ能力以上の力は発揮出来ないかもしれませんが、自分達個々の能力をMAXに引き出して全身全霊でチャレンジして下さい。なにせ綾中は昨年の優勝校でこの大会のディフェンディングチャンピォンなのですから。ちなみに昨年の同大会で卒業した先輩達は1セットも落としていません。実力はともかく気持ちは昨年のチームに負けるな!応援してくれている先輩達のためにも全力を尽くせ!さらに有り難い事かな。今回稽古をつけてくれた先輩達も時間を取って会場まで応援に来てくれるみたいです。直接プレーしていない後輩達に対してもこれだけの気持ちを持てる彼らに『感謝』です。また、愚息には言いましたが、このすばらしい伝統は是非とも継続して欲しいものです。けっぱれ!綾中バレー部!ベストと尽くして当たって砕けろ!

『本日は全員早出の予定です。』

投稿日時:2015/07/10(金) 05:44

おはようございます。小生は比較的早起きなので4時、5時代に出社する事は多々ある事ですが弊社の のりくん はとにかく朝は早いです。本当に働き者です。前日に夜間作業があっても早い。それは意識付けの問題だと思います。彼は職人出身で個人事業主の経験もあります。取組み方が違います。有り難い事です。小生が思うにその姿勢、高い意識が評価に値します。ちょうど本日は早朝ミーティングをする予定にしています。毎日朝礼はしておりますが本日はコンクリート打設の予定があるので早めに招集をかけ次週の作業と工程の打ち合わせ及び各現場の進捗を確認します。それでも遅い人もいるのも事実です。しかし社会人としてこういう点が大切だと思います。我々少人数で決めた事を少人数で如何に守るか?さて、そろそろ のりくんが来る頃でしょう。小生も準備にかかりますので今朝はこの辺で失礼いたします。

『雨の日の作業~木取り』

投稿日時:2015/07/07(火) 10:50

 今日は朝から雨です。外での作業はひとやすみ。しかし内部作業は大忙しです。弊社は自然材を得意とする会社なので湿気の多い日はなるべく造作を回避しています。普通の造作工事にはさしたる影響もないとは思いますが、桧材を用いるような化粧の造作をする時は気を付けています。そこで、本日は取り付け作業ではなく加工作業をしています。旧態依然の古い施工手法は非効率で現在は敬遠されていますが、弊社は創業以来ここにはこだわっています。もちろんレベルの高い製材所・木工所・加工所でも製作は可能ですが、自社施工にこだわっています。
 今日は天井板・腰壁 枠等の桧の造作材の加工を大工さんにしてもらっています。

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小生が買ってきて弊社倉庫に保管してある材料から、適材適所のものを選出し大工さんと相談しています。
この材料は、前述したこともございますが源平板と言われる天井無垢板で良い材料ではありますが決して高級品ではございません。木は芯に近い赤の部分を良しとするのがルールで、高級天井材はこの赤色の部分のみをそれも1本の木から取ったりしています。そんな材料は高級材で一流料亭で出てくる大トロの握りみたいな嗜好品です。また、それだけの価値が当然あります。でも小生は高級材よりも一般材の活用を旨としています。ですから、揃ってもいない材料をこうして並べてこうやって使ったらどうか?いやこうだろう?仕上げはこの方がきれいに見えるとか検討に検討を重ねます。決まった材料の使い方、加工の仕方が重要です。このような少しの気遣いを経て製品へと進化していきます。これが弊社の『木取り』です。

                                     
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並べかえてみます。
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これは天井板。加工して残りは腰壁に取ってみます。材料のソツはなるべくつくりません。

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桧の枠材や敷居・鴨居も造ります。寸法を決めそれをどの木でどのように加工するかを検討し作業して製品化します。

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これを現場で仕上げて取り付けです。自然材を活用するためにはこのように大工の経験と知識が重要です。それに手間はかかりますがこの少しの労力が大切なのです。

『梅雨のひとときのちょっとしたもの造り』

投稿日時:2015/07/05(日) 16:39

 本日は休日という事でお施主様との打ち合わせをさせて頂きました。準備をして10時からの打ち合わせだったので、土器川河川敷にて開催されている市PTAの合同ソフトボール大会の応援に少し顔を出してきました。事務所に帰ってくると日曜日にもかかわらず朝から2名程出勤し週明けからの作業の準備をしていました。雨上がりですのでこうした少しの気遣いが明日からの作業効率を大きく左右します。この自覚はたいへんすばらしい事だと思います。すると、昼前に我らが つだにくん も出勤して来ました。午後から過去のお客様からご紹介頂きリフォームの打ち合わせがあるみたいで出発して行きました。すると、部長も現れ事務作業ののち現場へと旅立って行きました。各自の責任感のある仕事に取り組む姿勢に『感謝』です。この奮闘記を書いているのは会社のパソコンで事務所でしか書けません。本日の打ち合わせが終わった後に奮闘記を書こうと思い事務所でいるうちに有り難い事かな社員のやる気をかい間見る機会を得たわけであります。弊社のような小規模事業者にとって各自のモチベーションが如何に重要であるかは言うべくもありません。
 先日は大雨だったので弊社倉庫・加工場にて手造りの座卓を作成しました。こんな感じで仕上がりました。
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天然杉の盤を削って加工しペーパーにて仕上げします。
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座卓の足を付けます。これは杉の丸柱の切れ端を利用しました。弊社は大工の家系なので使えそうなものはなるべく残しておいてこのように2次利用します。さらに木が生かされる訳ですね。補強には造作材で使用した桧の無目の残りを使用しました。


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今回はウレタン塗装仕上げにしてみました。前回は自然塗装にて仕上げましたが、テーブル関係は濡れたものも置くので水にはウレタン塗装の方がはっきり言って使い勝手が良いです。木の自然の良さ。つまり意匠を重視するなら自然塗装ですが、日常に使用するのは使い勝手優先が原則です。何を隠そうこの小生が両方を使っているので生き証人です。

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木目と色合いの美しさ。木は本当に美しい。まさに自然が生んだ芸術品です。人間の顔がひとりひとり違うように木の顔もそれぞれが素敵です。






 
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